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アサシン クリードII 機種:PS3, 360, Win 作曲者:Jesper Kyd 開発元:ユービーアイソフト 発売元:ユービーアイソフト 発売年:2009年 概要 ルネサンス期のイタリアを舞台とした潜入アクション。物語は前作のエンディング直後から始まる。 携帯アプリ版も存在するがそちらは2Dベルトスクロールアクションで、ストーリー以外は別物。 同一の主人公を扱った作品として『アサシン クリード ブラザーフッド』と『アサシン クリード リベレーション』がある。 収録曲 曲名 補足 順位 Earth Venice Rooftops 第5回603位第7回632位2009年164位掘り出し157位 Ezio s Family Florence Tarantella Home In Florence Approaching Target 1 Approaching Target 2 Venice Fight Florence Escape Tour of Venice Flight Over Venice 1 Back In Venice Dreams of Venice Home of the Brotherhood Leonardo s Inventions, Pt. 1 Venice Combat Low Venice Escape Darkness Falls In Florence Sanctuary The Madam Approaching Target 3 Flight Over Venice 2 Ezio In Florence Venice Industry Stealth Venice Combat Notorious Night Mission In Venice Chariot Chase The Plague Wetlands Combat Wetlands Escape Leonardo s Inventions, Pt. 2 Hideout The Animus 2.0 サウンドトラック Assassin s Creed 2 (Original Game Soundtrack)
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メニュー トップページ メニュー 右メニュー リンク アサシンクリード シャドウズ(Ubisoft)/Assassin's Creed Shadows
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ボーナス ボーナスキル 接近ボーナス チームボーナス セッションボーナス ゲームモードボーナス キル 接近ボーナス 暗殺が成功すると「キル+100」or「エア・アサシン+100」のポイントを獲得さらにキルボーナス、一部アクションボーナス、一部チームボーナス、キルストリーク、ロスストリークが加算され、暗殺ポイントになる 毒殺未遂は暗殺失敗なので「キル+100」は得られずロストが継続する ボーナス名 状態 報酬 アクロバット よじ登りながら、またはかがんだ状態からターゲットを倒す 200 潜伏キル 群集に隠れた状態、ベンチに座った状態、わら山に隠れた状態でターゲットを倒す 300 グラブキル 屋上にいるターゲットを下から倒す 450 ケアレス アプローチメーターがケアレス状態のときにターゲットを倒す 50 ステルス アプローチメーターがステルス状態のときにターゲットを倒す 150 サイレント アプローチメーターがサイレント状態のときにターゲットを倒す 250 一般市民状態 アプローチメーターが最大値のときにターゲットを倒す 350 追い打ち 気絶したターゲットを倒す 50 抵抗キル ターゲットが自分を気絶させようとするのと同時にターゲットを倒す。接近ボーナスは無効となる 100 グランドフィニッシュ 他のテンプル騎士に倒されたターゲットにとどめを刺す 50 空中 空中にいるターゲットをピストルで倒す 100 処刑 走っているターゲットをピストルで倒す 100 フォーカス 暗殺ボタンがターゲットの頭上に表示された状態で、3秒以上尾行してからターゲットを倒す 150 毒 毒でターゲットを倒す 200 チームボーナス チームボーナスは連携した2人それぞれにポイントが入る 陽動や救出の追跡者が追っている状態とは追跡者のコンパスが示すターゲットにダッシュ(感知レベルが下がる)で近づく 追跡者の感知レベルが0の逃走状態(障害物越しでも赤いマークが見える) ボーナス名 状態 報酬 アシストキル 仲間がロックオンしたターゲットを倒す 50 アシスト気絶攻撃 仲間がロックオンしたターゲットを気絶させる 50 アシスト 自分がロックオンしたテンプル騎士を、味方が殺すか気絶させる 50 陽動 味方が追跡しているターゲットを自分が倒すか、自分が追跡しているターゲットを味方が倒す 50 援護 仲間を追跡している追手を気絶させる 50 救出 自分の追手を仲間が倒す 50 復活 気絶した味方が立ち上がるのを助ける 50 マルチキル 自分のチームが3秒以内に2人のターゲットを倒す 100 ノックアウト 自分のチームが3秒以内に2人の追手を気絶させる 100 セッションボーナス ボーナス名 状態 報酬 ファーストキル セッションの最初のキルを行う 50 侵入者 自分のターゲットを狙っている別の追手が10メートル以内にいる状態で、ターゲットを倒す 50 救い手 自分のターゲットが狙っているターゲットが10メートル以内にいる状態で、ターゲットを倒す 50 リベンジ 前回自分を倒したテンプル騎士を他のテンプル騎士よりも早く倒す 50 チェーン 逃亡または気絶の後、10秒以内にターゲットを倒す 50 毒殺未遂 自分が毒で攻撃したターゲットが、毒で死ぬ前に他のテンプル騎士に倒される 50 名誉の死 追手に殺されるのと同じタイミングで相手を気絶させる 100 気絶攻撃 追手を気絶させる 200 危機一髪 自分から10メートル以内の場所にいる追手から逃れる 50 エスケープ 追手から逃れる 100 マルチエスケープ 同時に2人以上の追手から逃れる 100 視界外エスケープ 追手の視界から外れることによって逃れる 150 潜伏エスケープ 潜伏することによって追手から逃れる 200 強行エスケープ 追手を気絶させて逃れる 200 バラエティ 1回のセッションで(特殊なボーナスを除く)5種類のボーナスを獲得する 200 バラエティ中 1回のセッションで(特殊なボーナスを除く)10種類のボーナスを獲得する 400 バラエティ大 1回のセッションで(特殊なボーナスを除く)15種類のボーナスを獲得する 600 おびき出し ボディガードまたはデコイを、他のテンプル騎士に殺害または気絶させる 100 アニムスハッキング ストリーク起動後、テンプル騎士を1人倒すごとに+100ポイントのボーナスが得られる 100 ゲームモードボーナス ボーナス名 状態 報酬 単独潜伏 マンハントのセッションで、味方から離れて潜伏すると5秒ごとにボーナスが得られる。+10ポイント 10 チーム潜伏 マンハントのセッションで、味方から20メートル以内の場所で潜伏すると5秒ごとにボーナスが与えられる。近くにいる味方の数が多いほどボーナスも大きくなる 20 チームが確保 宝箱争奪戦のセッションで、味方チームが宝箱を確保する。+50ポイント 50 最後の宝箱 宝箱争奪戦のセッションで、味方チームが3つ目の宝箱を確保する。+50ポイント 50 宝箱確保 宝箱争奪戦のセッションで、味方チームが宝箱を確保するとき近くに居合わせる。+150ポイント 150 チェックポイント エスコートでVIPがチェックポイントに到着。が続けてチェックポイントに到着すると、ボーナスも大きくなっていく。+100ポイント 100 接近中 感染のセッションで、感染した追手が20メートル以内にいる状態で感染せずにいると、このボーナスが与えられる。20メートル以内にいる追手の数が多いほどボーナスも大きくなる 20 感染度低 感染のセッションで、感染したテンプル騎士が何人かいる状態で感染せずにいると、5秒ごとにこのボーナスが与えられる。+20ポイント 20 感染度中 感染のセッションで、半分のテンプル騎士が感染した状態で感染せずにいると、5秒ごとにこのボーナスが与えられる。+40ポイント 40 感染度高 感染のセッションで、テンプル騎士の大部分が感染した状態で感染せずにいると、5秒ごとにこのボーナスが与えられる。+60ポイント 60 サドンデス 感染のセッションで、自分だけが感染していない状態を保つと5秒ごとにこのボーナスが与えられる。+120ポイント 120 リカバリー キャッチ・ザ・フラッグのセッションで、秘宝を拾うか、秘宝の所持者を倒した後、秘宝を自分の基地へ運ぶ。+50ポイント 50 サポート キャッチ・ザ・フラッグで、他チームの秘宝の旗を持っている仲間から20メートル以内にいるターゲットを倒すか気絶させる。+50ポイント 50 秘宝奪取 キャッチ・ザ・フラッグのセッションで、他チームの秘宝の旗を奪う。+150ポイント 150 秘宝スコア キャッチ・ザ・フラッグのセッションで、他チームの秘宝の旗を自分の基地に運ぶ。+500ポイント 500 接近中 秘宝強奪のセッションで、追手から20メートル以内の場所で秘宝を所持し続ける。20メートル以内にいる追手の数が多いほどボーナスも大きくなる。+20ポイント 20 所持 秘宝強奪のセッションで秘宝を所持し続けると5秒ごとにこのボーナスが与えられる。+25ポイント 25 潜伏所持 秘宝強奪のセッションで、潜伏しながら秘宝を所持し続けると5秒ごとにこのボーナスが与えられる。+50ポイント 50 秘宝奪取 秘宝強奪のセッションで、秘宝を奪う。+150ポイント 150 最後の所持者 秘宝を所持した状態で秘宝強奪のセッションを終える。+200ポイント 200 ベストストリーク 秘宝強奪のセッションで、過去のベストスコアストリークを塗り替える。+200ポイント 200 秘宝強奪 秘宝強奪のセッションで、2分間秘宝を所持する。+400ポイント 400
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商品情報 タイトル アサシン クリード ブラザーフッド ハード PS3 Xbox360 発売日 2010年12月9日 ジャンル アクション プレイ人数 1人(オンライン8人) CERO年齢区分 Z 18歳以上対象 販売 ユービーアイソフト
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書店 書店ではアサシンの本部で閲覧できる書物を購入できます。また、街の宝箱の地図を購入できます。 書物 書名 著者 価格 オデュッセイア ホメロス 201A アエアネス ウェルギリウス 242A ムアッラカート 著者不明 334A 地理学 プトレマイオス 483A ブリタニア列王記 ジェフリー・オブ・マンモス 529A ヘイムスクリングラ スノリ・ストゥルルソン 1840A 予言の書 クリストファー・コロンブス 3220A 黄金のロバ アプレイウス 3588A 対比列伝 プルタルコス 9085A 変身物語 オウィディウス 9315A 大著作 ロジャー・ベーコン 9775A 元朝秘史 著者不明 24725A アレクサンドロス東征記 フィラウィオス・アリアノス 27600A 史記 司馬遷 44505A 図書総覧 97750A 年代記 76475A トリアント・ロ・ブランチ 86250A ディゲニス・アクタリス 59800A 宝の地図 価格 購入可能時期 備考 帝国直轄地区の宝の地図1 949A Sequence3 帝国直轄地区の宝の地図2 1380A Sequence3 ガラータ地区の宝の地図1 828A Sequence2 ガラータ地区の宝の地図2 1323A Sequence2 バヤズィト地区の宝の地図1 874A Sequence3 バヤズィト地区の宝の地図2 1495A Sequence3 コンスタンティヌス地区の宝の地図1 897A Sequence3 コンスタンティヌス地区の宝の地図2 1633A Sequence3 武器庫地区の宝の地図 1415A Sequence3
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敵一覧 ネタバレを多分に含みます。ご注意ください。 敵の特徴や小ネタ、対策などを記載しています。 ■オスマン帝国兵士精鋭兵 軽装兵 狙撃兵 爆弾兵 イェニチェリ ■ビザンツ帝国兵士/テンプル騎士団ビザンツ兵 役人 槍兵 アルモガバール ■オスマン帝国兵士 精鋭兵 特徴 全身鎧に身を包んだ兵士。シークエンス2から登場する序盤の敵で4人で隊列を組んでパトロールしていることが多い。 武器はメイスで武器の振りは素早く、三連続で攻撃するパターンが多い。掴むことができない以外はとるに足らない敵で 仲間が数人やられると逃げ出してしまう。飛びナイフがあまり効かない。キックを使ってくることもある。 対策 見た目に反して柔らかい敵で苦戦する事はない。カウンターやコンボキルの餌食にしてしまおう。 イェニチェリに対してキルストリークを食らわせるための起爆剤要員。 軽装兵 特徴 鎧を身に付けていない細身でナイフを装備した兵士。序盤からいるがパトロール隊に加わるのは中盤である。 キック、スリ・カウンターをかわしてしまい、エツィオより早く走ることができる厄介な敵。距離を開けると飛びナイフ攻撃をしかけてくる しかも回避不可能。 対策 素早いからか大抵一番最初に攻撃してくるのでカウンターをとるのが無難。ほっとくと距離をとってナイフを投げてくる。 ナイフ投げは他の敵の陰に隠れるか、掴んで盾にするしかないがタイミング的に難しい。こちらが槍を装備している場合 カウンターがスカるときがある。 狙撃兵 特徴 屋根の上を巡回している銃を持った兵士。見つかると厄介で距離をとって銃で攻撃してくる。 視認性もよくかなり遠くでもエツィオのいる場所を確認しにやってくる。 対策 見つかると面倒な敵なのでできるだけ一撃で決めよう。飛び道具が弱点。投げナイフ、斧投げ、槍投げ、銃などで対処しよう。 近接戦闘ではキックで防御を崩してコンボキルを狙うといい。 小ネタ バグでよく屋根に埋まっている。暗殺すると吹っ飛んでいく。 爆弾兵 特徴 屋根上を巡回している爆弾を持った兵士。人数が少なくあまり邂逅することがない。 狙撃兵と同程度の視認性を有しており見つかると厄介で閃光弾を投げてくる。 閃光弾で自爆することが稀にあるドジッこ。閃光で怯ませてナイフで攻撃という手段をとってくる。 対策 対策は狙撃兵とほぼ同じ。できるだけ一撃で仕留めてしまいたい。 爆弾にダメージはないので落ち着いて対処しよう。 小ネタ シークエンス2でナイフを奪い取って自分のものにできる。早い段階からナイフを装備できる。 イェニチェリ 特徴 服装は覆面、緑と紺のコート。装備は銃とキジル。序盤から戦うことができる。攻守ともに最強で本作のみならずシリーズ通して考えてもトップクラスの実力を誇る精鋭。一部の武器を除いてカウンター、コンボキル、キルストリーク以外でダメージを与えることができない。エツィオの武器によってカウンターやコンボキルの様々なイェニチェリとのモーションバトルを見ることができるので色々試して見ることをおすすめする。銃を撃つと必ずキックしてくる。爆弾や毒は当然効く。 対策 弱点は拳、大型武器。素手でスリ・カウンターからコンボキルを発動でき一撃で倒すことができるがこの方法は何故か一回の戦闘に二回程度までしかできない。 大型武器では銃を構えているときに攻撃を当てるとコンボキルが発動する。 片手剣の場合では二人同時にキルストリークができる技(キルストリーク成功中に攻撃ボタンおしっぱなし)があるので積極的に使っていこう。 イェニチェリはカウンターやコンボキルを繰り返すとスタミナが減って疲れてしまう。中腰で構えるようになったらチャンス。カウンター、コンボキルなどを決めよう。 キルストリークを防御されてもまだキルストリークは続いている、他の敵にキルストリークを食らわせ続けよう。うまく行けば半永久的にキルストリークを発動させ続けることができる。 銃撃は構えたら射線と水平になるように移動するか、キックして構えをキャンセルさせれば回避できる。 コンボキルやカウンターキル発動中、敵に攻撃される場合があるが、敵に攻撃される瞬間(防御+攻撃ボタン)を入力すると攻撃を仕掛けた敵は体力に関係なくカウンターの餌食になる。イェニチェリも例外ではないので覚えておこう。 小ネタ 駐屯地とその近くの宮殿にはイェニチェリが大量に配置されている。腕に自信のある方は是非挑戦してみて欲しい。 上記の場所にはスタミナゲージが短いイェニチェリと透明な剣を持っているイェニチェリがいる。スタミナゲージが短いイェニチェリはカウンターを成功させてもスタミナが減らないのでコンボキルでしか倒せない。 階段やイェニチェリのすぐそばに段差(崩れた木柱の上など)があるなどの場所でコンボキルを発動させるとイェニチェリが防御モーション中に体力に関係なく糸が切れたかのように死ぬ。 駐屯地では料理に励むイェニチェリさんや体育座りしているイェニチェリさんを拝むことができる。 薬を二つ持っていることが多いのでスリ・カウンターを行えばすぐに薬を補充できる。 ■ビザンツ帝国兵士/テンプル騎士団 ビザンツ兵 特徴 赤い鎧を身につけた兵士。斧、剣、メイスを主な武器としている。最弱の部類に位置する敵。 複数ばらばらで歩いていることが多く物量で押してくる。カッパドキアでは肩がぶつかっただけで アサシンだとバレてしまう。 対策 メイスは振りが早い、斧は槍を破壊できること、剣は緩急をつけた動きで攻撃する場合があること覚えていればいい。 キルストリークで一掃しよう。投げナイフも有効。 小ネタ カッパドキアでは戦闘になると大量に駆けつけてくるため、キルストリークでの無双を楽しめる。 敵のリスポーンも早く、エツィオ無双になるのでお勧めである。 役人 特徴 噂ゲージが高くなると現れる赤いローブを身につけた敵。武器は片手剣。今作最弱の敵。常に警備のビザンツ兵2人をお供につけている。攻撃力の高い武器ならほぼ一撃で死んでしまう。 対策 できるだけ暗殺で始末しよう。真正面から突っ込んでも逃げずに向かってくるので優先的に役人の始末を心がける。 ビザンツ兵2人を先に倒してしまうと逃げ出してしまうことがあるので注意。ちかくにオスマン兵がいると同士討ちさせることができる。さくらんぼ爆弾や逃げて誘導しオスマン兵に倒してもらう事もできる。 槍兵 特徴 名前通り槍を持っている敵。この敵からはどんな武器でもカウンターを取ることができない。砂かけを多用してくる。 複数仲間がいるときは補助的な役割を担う敵である。ほっとくとうざったい。 対策 基本はバックステップで攻撃をかわしてからリーチの長い武器でコンボキルを確立することである。 砂かけはバックステップで回避することができるので砂かけ動作に移るタイムングを見計らおう。 相手攻撃のリーチが長いのでナイフやブレードで戦うのは得策とはいえないが、スリ・カウンターで引き寄せたあと コンボキルを狙えるので攻撃の組立にスリを使うのもいいだろう。 アルモガバール 特徴 両刃の斧を装備しているガタイが良い敵。斧系最強武器アルモガバールの斧による攻撃は強力で全敵キャラの中でも最高の火力を誇るが、防御は弱い。 攻撃も素早いので初撃を許してしまうと連続攻撃を叩き込まれる。溜め攻撃は防御・カウンター不可能。 対策 いくら攻撃力が高かろうと当たらなければどうということはない。攻撃はバックステップでかわしてからコンボキルで攻撃を組みた立てるのが安全だ。 溜め攻撃はバックステップでかわそうとするとタイミングがシビアでかわせないことがよくある。 キックに対して無防備なのでキックを多用するのもいい。キックボタン連打で蹴り殺せてしまう。 小ネタ 小ネタ集にある装備はずしバグか大型武器を装備してどこかへ投げ飛ばして、メイン武器を空の状態にすれば アルモガバールから斧を奪い取って序盤から自分のものにできる。
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戦闘表彰 アビリティ表彰 スタイル表彰 モード表彰 戦闘表彰 No 表彰 内容 1 専門家 最高のキル/デス比を記録 2 野蛮なる者 抵抗キル数が最多 3 達人 最高の単独キルスコアを獲得 4 生け贄の羊 最初に死亡 5 生存者 死亡回数が最少 6 ザ・ターゲット 死亡回数が最多 7 チャンピオン 最高得点を記録 8 スレイヤー キル数が最多 9 触れえざる者 一度も殺害されなかった アビリティ表彰 No 表彰 内容 1 ハッカー アニムスハッキングの回数が最多 2 即興師 使用アビリティの種類が最多 3 毒使い 毒の使用回数が最多 4 偽装者 変装またはモーフィングしていた時間が最長 5 狙撃手 ピストルでターゲットを倒した回数が最多 6 犠牲者 アビリティ影響時間が最長 スタイル表彰 No 表彰 内容 1 不死者 生存時間が最長 2 放浪者 歩いている時間が最長 3 尾行者 フォーカスボーナス獲得が最多 4 右腕 アシストボーナス獲得が最多 5 名人 一般市民状態ボーナス獲得が最多 6 邪悪なる者 グランドフィニッシュの回数が最多 7 ガーゴイル 屋上にいた時間が最長 8 見えざる者 最高の接近ボーナスを獲得 9 逃走の天才 逃走回数が最多 10 達成者 1、2、3位のいずれかを獲得 11 飲んだくれ 気絶させられた数が最多 12 気絶攻撃者 気絶させた数が最多 モード表彰 No 表彰 内容 獲得可能なモード 1 救命士 仲間を復活させた回数が最多 チームモード全般 2 頼れる者 チームが勝利 3 一匹狼 個人用モードで勝利 個人用モード全般 (感染除く) 4 とらえどころなき者 捕捉された回数が最少 アサシネーション 5 賢者 一般市民の殺害数が最少 6 聖者 感染せずに生き延びた時間が最長 感染 7 盗賊 奪った秘宝の数が最多 秘宝強奪 8 殺人マシーン ストリークの時間が最長 9 不寝番 宝箱の近くにいるターゲットを倒した数が最多 宝箱争奪戦 10 強盗 奪った宝箱が最多 11 守護者 VIPの近くにいる追手を倒した数が最多 エスコート 12 扇動者 VIPを倒した数が最多 13 不器用なる者 落とした秘宝の数が最多 キャッチ・ザ・フラッグ 14 大食家 秘宝の獲得ポイントが最多 15 頑強なる者 秘宝を奪った者を倒した数が最多 16 熟練者 気絶攻撃されずに相手を倒した回数が最多 マンハント 17 隠れ潜む者 仲間と紛れていた時間が最長
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人種差別の観点/Racism Perspective アサシンクリード シャドウズは、次の点で人種差別の疑いがある。 Assassin's Creed Shadows is suspected of racism in the following respect アジア人に対し:Ubisoft はこれまで東アジア男性の主人公を避け続けてきたTowards East Asian Ubisoft has avoided an East Asian male protagonist. 黒人に対し:より小柄な現地人を無慈悲に殺す、暴力的で荒々しく憎悪を引き起こす役を黒人に課そうとしているTowards Black Ubisoft is going to impose on Black a violent, harsh, and hated role that kills around ruthlessly the shorter local people. 1. アジア人に対する差別/Racism towards East Asian アサシンクリードシリーズではこれまで基本的に、舞台国のキャラクターが主人公を務めてきた。In the Assassin's Creed series, the protagonist so far has basically been a character from the country where the game is set. 待望の初の日本舞台のシャドウズでもそうであると期待されたが、主人公は日本人の女性と、黒人の男性であることが発表された。We expected that the first Japan setting title AC Shadows, which was long-awaited, would hold the same, but it was not. They announced that the protagonists would be a Japanese female and a black male . 実のところ、これまでのアサシンクリードシリーズにおいて、東アジアの男性主人公は存在しない。日本舞台の本作を経てさえ、それは実現されなかった。Actually, in the Assassin's Creed series to date, there is no East Asian male protagonist. Even including the Japan setting AC Shadows, it has not been realized. なお、日本人男性の代わりに設定された主人公のタイプでいえば、黒人男性の主人公は2度目(アドウェール、弥助。マルチプレイ使用キャラを含めると4度目)であり、東アジア人女性の主人公は2度目(シャオ・ユン、奈緒江。マルチプレイ使用キャラを含めると3度目)である。if we say instead of 悲しいことだが、以上の事実を考慮すれば、これは Ubisoft の明確なメッセージであると結論づけざるを得ない。すなわち「私たちは東アジア人を軽視している。東アジア人の主人公は要らない」It is sad to say, but in light of the above facts, we cannot help concluding that this means a clear message from Ubisoft. That is, "We make little of East Asian people. We don't want an East Asian protagonist." https //i.imgur.com/wndi9Jj.jpg https //i.imgur.com/bDj7Nm8.jpg https //i.imgur.com/HY51ZEV.jpg ↑↑東アジア人(中国)の女性アサシン、シャオユン(主人公)/East Asian (Chinese) female assassin, Shao Jun, protagonist ↑↑東アジア人の女性アサシン、マルチプレイで登場/East Asian female assassin, a player in multi-play ↑↑最初の日本舞台の作品での主人公、黒人男性と日本人女性(日本人男性はいない)/Protagonists of the first Japan setting AC, a black man and a Japanese woman, no Japanese man 黒人男 主役2度目(マルチプレイ使用キャラ含めると4度目) アジア女 主役2度目(マルチプレイ使用キャラ含めると3度目) アジア男 全部ふくめて0 日本が舞台でサムライニンジャのダブル主人公すらアジア男は無し アジアが舞台で主役枠が2つもあるのに黒人と女を再度採用して排除 2. 黒人に対する差別/Racism towards Black 今作で弥助は、 https //i.imgur.com/8SiDQwe.jpeg
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ゲーム内の武器屋やアイテムなどのデータを扱う際には表組みを利用することをお勧めいたします。 @wikiモードでの表の組み方についてはこちらのページを参考にしてください。 表組み例1) 単純な表組みです。 項目が少ない場合は、この形式がお勧めです。 武器名 攻撃力 買値 売値 入手方法 木の剣 10 100 - 武器屋 アイテム名 買値 売値 効果 ポーション 100 10 HPを100回復 表組み例2) 項目が多い場合は、縦に並んだような表を組むといいかもしれません。 また、横に長くなりにくいため、スマートフォン等でも見やすくなると思います。 名称 詳細 炎の剣 属性 斬(火) 買値 2000 売値 800 攻撃力 150 +50 0 0 0 防御力 0 0 0 0 0 クリティカル 0 HP 0 MP 0 説明 火の属性を持った剣。表の中で改行したいときは br()を使います。 入手方法 2番めの町:武器屋 表組み例3) 一つのデータに複数の数値が存在する(スキル名に対するスキルレベルの効果違いなど)には下のような表をどうぞ 名称 Lv 効果 備考 回復 Lv.1 INT*1.0 回復量はINTの値に依存します Lv.2 INT*1.5 Lv.3 INT*2.0 Lv.4 INT*3.0
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登録日:2010/09/23(木) 21 26 52 更新日:2024/06/13 Thu 21 36 34NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 2009年 ASSASSIN'SCREED ASSASSIN'SCREEDⅡ H男 PS3 UBI SOFT Xbox360 アサクリ アサシンクリード イタリア エツィオ三部作 オープンワールド ギネス級 ゲーム フィレンツェ ユービーアイソフト 必殺仕事人 暗殺者 真実は血で綴られる アサシン クリードの続編。2009年12月3日発売。 前作のエンディング直後から物語が展開する。 2010年9月に追加コンテンツや短編映画を収録した「アサシン クリードⅡ スペシャルエディション」が発売された。 PS3版はPSPソフトアサシン クリード ブラッドラインと連動することで、武器や資金を得られる。 本作品はギネス・ワールド・レコーズに「史上最も出版物で特集を組まれたゲームソフト」として認定されている。 2010年12月6日に今作の続編アサシン クリード ブラザーフッドが発売中。 さらに続編のアサシン クリードⅢも発売。舞台は第二次大戦中のイングランドかフランス。封建制時代の日本が候補に上がっていたが、最終的には18世紀の独立戦争中のアメリカが選ばれた。 <ストーリー> 15世紀、イタリアは新たなる時代の夜明けを迎えようとしていた。 レオナルド・ダ・ヴィンチをはじめとする気鋭達に導かれ、世界はかつてない科学、芸術、学術の再生の時を迎えた。 後の学者達は、それをルネッサンスと呼んだ。しかし彼らは、歴史の闇に潜んでいた真実を知らない……。 フィレンツェの貴族の家に生まれたエツィオは、ある事件をきっかけに貴族の位を剥奪され、全てを失ってしまう。 誰が何のためにこんな陰謀を仕組んだのか。その黒幕を暴き、報いを受けさせるため、エツィオはアサシンへの道を歩み出す。 時は流れ、現代。 アサシンのDNAを受け継ぐ青年デズモンド・マイルズは、遺伝子を解析する「アニムス・システム」を用いて、祖先たちの記憶を辿ることになるが……。 <登場人物> ※主要人物のみ記載 ■アサシン関係者 エツィオ・アウディトーレ・ダ・フィレンツェ 主人公。詳しくはリンク先参照。 ジョヴァンニ・アウディトーレ・ダ・フィレンツェ エツィオの父親でフィレンツェ金融界の中心人物。 彼もアサシンで、実写短編映画の主役を担当する。 マリオ・アウディトーレ ジョヴァンニの兄(エツィオの叔父)でトスカーナ一帯を巡回警備する傭兵隊の隊長。 彼もアサシン。ヴィラ・アウディトーレに居を構え、行き場を失ったエツィオを指導してくれる。 レオナルド・ダ・ヴィンチ ご存知現実でも作中でも天才オブ天才な傑物。 作中では写本の断片をさらっと解読してくれたり新装備を開発したりと大いに活躍する。 データーベースによるとホモの気があるらしい。エツィオにやたらボディタッチするのもそのせい……?(実際そのお相手は続編のDLCで登場した) ロレンツォ・デ・メディチ フィレンツェの支配者。 良い人なのだが度々暗殺の危機に陥るため色々と大変。 デコが広い。 アントニオ ヴェネツィア盗賊ギルドの長。 ヴェネツィアに来たばかりで情勢に疎いエツィオへ協力してくれるナイスガイ。 勿論それだけでなく彼からも様々な依頼を受けることになる。 ■テンプル騎士団関係者 エツィオの家族や地位、未来を奪った陰謀を企てた邪悪なる10人。 重ねた罪を償わさせ、安らかなる眠りを与えるためにもエツィオは刃を振るう。 ロドリゴ・ボルジア スペイン出身の教皇。テンプル騎士団のイタリア支部総長であり、今作におけるラスボス枠。奸計に長けた外道。 フランチェスコ・デ・パッツィ 貴族で銀行家。 メディチ家と因縁がある野心家。 ヴィエリ・デ・パッツィ ↑のフランチェスコの息子。 浪費家でギャンブル狂。スネ夫タイプ。 ヤコポ・デ・パッツィ ↑↑のフランチェスコの伯父。 金の亡者。 ウベルト・アルベルティ 肥 満 体 フィレンツェの判事。 ベルナルド・ディ・バンディーニ・バロンチェッリ 肥 満 体 2 パッツィ銀行の銀行員。 名前が長い。早口で言うと舌を噛みそう。 フランチェスコ・サルヴァアーティ フィレンツェ大司教。 ステファノ・ダ・バニョーネ 司祭。 アントニオ・マフェイ 神を信じない聖職者。 カルロ・グリマルディ ヴェネツィア十人委員会のメンバー。 エミリオ・バルバリーゴ ヴェネツィア商人ギルド長。 シルヴィオ・バルバリーゴ ヴェネツィアの豪商。 通称「赤頭巾ちゃん」 マルコ・バルバリーゴ ヴェネツィア総督。 ヒゲと服が一体化している。 ■その他 クリスティーナ・ヴェスプッチ エツィオの彼女。エツィオが惚れるのもわかるぐらい可愛い。 しかしエツィオがアサシンとしての道を歩まざるをえなくなってしまったことで別れることになってしまう。なので出番は序盤だけ。 設定的には(「アメリカ」の名称の由来にもなった)冒険家アメリゴ・ヴェスプッチの従姉妹。 アルタイル・イブン・ラ・アハド 前作主人公にして伝説のアサシン。 当たり前だが故人であり本人は登場しないが、後世のために残した写本が登場する。 ■現代人 デズモンド・マイルズ お馴染み(現代編)主人公。アサシン クリードも参照。 前作ラストからの続きで現れたルーシーと共にアブスターゴ社から脱出。以降はルーシー、レベッカ、ショーンらの協力の下、別のご先祖様であるエツィオの過去を体験することになる。 前作でアルタイルの過去を体験したことで超感覚の能力『タカの目』を習得している。 ルーシー・スティルマン アブスターゴ社の社員でヴィディック博士の助手……というのは表向き。 前作では匂わせ程度だったが今作でアサシン教団のメンバーだったことが判明した。要は潜入スパイ。 冒頭でデズモンドを連れ脱出、アブスターゴ社に立ち向かうため彼に協力する。 顔とか胸とかいろいろ変わっているように見えるが、気にしないように。 レベッカ・クレイン アニムスシステムの技術者。前作のアニムスより高性能なアニムス2.0を作った。 ムードメーカーで、陽気なメカニック女子。可愛い。 ショーン・ヘイスティングス データベースの管理や任務に赴くアサシンのバックアップを担当している。 アブスターゴ社の不正を暴こうとしたら命を狙われることとなったため(致し方なくだが)アサシン側についたらしい。 豊富な知識量で解説をするが言葉にトゲがあるシニカル屋。 <舞台> (○○地方/都市名) フィレンツェ エツィオの生まれ育った地。序盤の舞台なだけあってなかなかの広さ。歩き回ってるだけでも楽しい。 モンテリジョーニ/ヴィラ マリオの治める街。 今作ではここが物語の拠点になる。 アペニン山脈 フィレンツェとロマーニャを結ぶ山道。一本道でイベント専用と思いがちだがちゃんと作り込まれてる。 あるトロフィー達成にも必ず訪れなければならない。 トスカーナ/サン・ジミニャーノ さまざまな都市が点在する肥沃な地方。街の周りにはのどかな農場が広がる。 ロマーニャ/フォルリ 湿地が広がる都市国家。領主カテリーナ・スフォルツァは女性ながら勇猛豪胆な性格で知れ渡る。 本編では割と空気だがDLCの1つでは丸々舞台になる。 ヴェネツィア 街をめぐらす水路が美しい富裕な海湾都市。しかし裏では汚職と血が絶えることがない。 中盤~後半の舞台であり広さもトップクラス。 <新要素> 大幅なアクション増加 藁山から暗殺したり飛び降り暗殺したりぶら下がったまま刺し殺したりと、お馴染みのフリーランニングも対応地点の増加や動作の高速化が為された。 さらに「ダブルジャンプ」の追加など今まで以上に縦横無尽な暗殺が可能。 娼婦や盗賊を用いた陽動、人込みに紛れて気配を消す、お金をばら撒き注意を引くなど細かい新アクションも多数。武器のみならずあらゆる物を活用して暗殺をこなそう。 あと泳げるようになった。見ているかご先祖様! 泳げないのはアニムスの性能上の問題なのだがネタにされがち。まあそれを差し引いても重装備状態でバシャバシャ泳げるエツィオはバケモンだけど。 装備システム 剣、アサシンブレード、投げナイフのみだった前作と違い今作は多用な武器が登場。 長剣だけでも複数のものを購入できどれも一長一短。自分に合った武器を選べる。 ハンマー、長物、小型剣、煙玉、ポイズンブレード、果てはピストルまで。「時代考証おかしくね?」と思うかも知れないがちゃんと理由がある。製作したのはレオナルドだが、開発者とそのルーツは……。 復興 拠点となるモンテリジョーニは当初は戦乱により荒れ果てている。そこでエツィオにより復興が進められることに。 資金を注ぎ込めば施設が増えたり買い物で割引してもらったりと様々な優遇が。発展度に応じて自動で収入がもらえるので大変便利。 データベース 作中至る所でTIPSのデータベースが登場。歴史上の背景や当時の価値観など情報満載。 人や建造物、果ては文化習慣にまで解説があるので本作を遊ぶだけでイタリアに(ちょっぴり)詳しくなれる。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント